毘沙門堂大祭 大般若転読と火渡り修行

毘沙門堂大祭

年に1度の毘沙門堂大祭

毎年11月3日は、毘沙門堂の大祭縁日です。
当山のご本尊であります毘沙門天は福運招来・開運厄除・諸願成就の福の神として、古来より多くの人々に信仰されてまいりました。200年の歴史をもつ則松毘沙門天は、近年中興開創されて以来、多数の方々が御利益霊験を受けられ、現在では則松氏田の毘沙門天さまとし知られています。

 

日時と時間

 

毎年11月3日(祝日:文化の日)

午前10時-大般若転読法要 午後1時頃-柴燈大護摩供(火渡り修行)
当日は午前10:00より、本堂内にて大般若転読法要、午後1:00頃より境内にて柴燈大護摩~火渡り修行が執り行われます。どなた様もご自由に参詣できます。

大般若転読大法要とは

大般若転読大般若転読とは三蔵法師で有名な玄奘三蔵がインドより持ち帰った大般若経600巻を1巻づつパラパラとめくる事で読誦した事として、その功徳力によって様々なな願いを成就させる祈祷法要です。

 

大般若経は50巻づつ納められた12の経箱を12人の僧侶によって転読致します。また、転読の際には、この転読法要の功徳が天界から地獄まで届くようにと大きな声を出して御祈祷をいたします。

 

とても勇壮で功徳・御利益のある法要ですからぜひお参りください。

柴燈大護摩供(さいとうだいごまく)

柴燈護摩柴燈大護摩とは、野外に桧葉等にて大きな炉壇を築き、聖なる火を以って火壇となし、毘沙門天を始め諸神諸天に転禍為福・諸願成就を祈念する一大神事であります。

点火された炉壇は白煙がもうもうとたなびき、やがて大火炎となって、我々の煩悩・災厄・病難等禍いを悉く焼き尽くします。

火渡り修行(火床三昧・かしょうざんまい)

火渡り修行

皆さんが渡る前に行者が炎の上がる火床を渡ります。

火渡り火渡り修行とは、護摩が終ると行者たちはその火を火伏せの法にてならし鎮め、ハダシにて火の上を渡ります。参詣人の方々も渡っていただきます。聖なる火に触れることにより、自己の罪障を消滅し、心身共に健康であるように御利益をいただくのです。

家内安全・無病息災・商売繁盛・その他、様々なお願い事ができます。

当日は様々な御祈願をお受け付けております。ご希望の方には、ご案内と御申込書をご送付いたしますので、お問合せページよりご連絡ください。

ご連絡先

善光寺別院 氏田山 毘沙門堂 福岡県北九州市八幡西区則松240-1
電話番号093-601-9830

 

平成26年毘沙門堂大祭の動画

大般若転読法要

柴燈大護摩火渡り修行

平成24年毘沙門堂大祭の動画

 

平成23年毘沙門堂大祭の動画

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